そもそもボルダリングって何?

ボルダーとは河原などに転がっている大きな岩のこと。それを登る行為だからボルダリングです。

河原を歩いていたら、高さ3メートル位の岩が転がっていました。攀じ登って上から周りを見てみたいと思う人は多いはずです。その岩の周囲をぐるっと見渡してみると、①簡単に登れそうな面もあれば、②ちょっと難しそうだけど頑張れば登れそうな面、③ツルツルでとても登れそうにない面があることが分かりました。この岩を見つけた人は、クライミングの好きな人で②の面にトライして成功しました。ボルダリングの課題(ルート)はこのようにしてできます。もっと強くてうまくなれば③の面にも課題ができるかもしれません。

一方、ボルダリングジムにおける課題とは決められたホールド(手がかり足がかり)を使ってスタートからゴールまで登る、そのコースのことです。自然の岩では、おおよそのライン周辺のあらゆる凹凸を個々人が自由に探し選ぶのと少し違います。

ボルダリング競技では一つの面に1つの課題が作られ、自然の岩とよく似た状況が作られますが、いろんなレベルの人が同じ壁を共有するジムでは、なかなかそうはいきません。

そこで壁にできるだけたくさんホールドを付けて、そのホールドにシールなどで目印をつけることで様々な難易度の課題が作られます。通常、難易度はシールの色で分けられ、課題は同じ色で同じマークや数字のシールをスタートからゴールまで登ることで完登とみなされます。

以下少しずつ添削、追加していきますね!