10年近くに及ぶ、長い大学生活と富山の生活を離れ、現在松本で蘭方医の修行をしているO森くんからリンゴが届いた。
おいしそうな真っ赤なりんご。この赤は医術に注ぐ君の情熱の赤だ!
目指せ平成の緒方洪庵、松本の赤ひげ。
ゲッコーメンバー全員で応援しているぞ。
仕事が落ち着いたらまたクライミングへ行こう。
さっそくいただきます。
ジムに来られた方はお一つ召し上れ。
10年近くに及ぶ、長い大学生活と富山の生活を離れ、現在松本で蘭方医の修行をしているO森くんからリンゴが届いた。
おいしそうな真っ赤なりんご。この赤は医術に注ぐ君の情熱の赤だ!
目指せ平成の緒方洪庵、松本の赤ひげ。
ゲッコーメンバー全員で応援しているぞ。
仕事が落ち着いたらまたクライミングへ行こう。
さっそくいただきます。
ジムに来られた方はお一つ召し上れ。
今週の水曜クラブ、午後からの晴天を期待して雑穀へ。
希望に反して岩はかなり濡れていた。ジョーズになんとか登り(一部エイド)、トップロープをかけて、Mだ、Sぼー、Nとみ、Kばちゃんに遊んでもらう。気温が高いのが救いだった。
今年は本当によく雑穀で登らせてもらった。県外への遠征は来年も月一位になると思うので、雑穀通いが続きそう。来年はスーパークラック、サワコを今年のジョーズ、不二越みたいに何回も登るのが目標。今年できなかったオール・ナチュプロでも登りたい。
雑穀のシーズンはほぼ終わり。冬の間、いかに調子を維持し来シーズンにつなげるかが富山クライマーの課題。ゲッコーに通って来年のさらなる飛躍のために、パワーと技術を磨きましょう!
桂台のゲートは、行きは閉まっていたが、帰りは何故か全開になっていた。
年に一度の蓼科温泉。
八ヶ岳や南アの峰々を眺めながら、ゆっくりと温泉に浸かり、旨いものを食べ、友と語らう。
編笠山の裾野から望む甲斐駒や北岳。富士山に来年の健闘を誓った。
20日金曜、Gア自然学校のMや氏、Wた氏と雑穀へ。早い話だが、来秋!のクライミング教室の下見。桂台のゲートは閉鎖、すぐ上まで雪が来ていた。川の石に腰掛けて昼食をとりながら談笑。尻が冷たい。
帰りパラスクール事務所に寄ってしばし談笑。Dックスの新製品の話など聞く。
ジムへ帰って夕方、子供の金曜トップローピング。上達の速度に驚く。お母さん曰く、「子供は金曜が待てない」。今は登りたくてしょうがないようだ。まあ、押さえて押さえて。
その後集まってきたゲッコーメンバーと談笑。みんな、ストーブの周りから離れない。
寒い中縮こまって談笑ばっかりの一日であった。
18日も昼過ぎから5,6歳の子供4人をトップロープで遊ばせる。ロープにぶら下がってもまだまだ頑張るという子もいれば、もう恐いから降りるという子もいる。いろんな子がいるがとにかく元気。おじさんは寒くてストーブの所で一服したいのだが、なかなか休ませてもらえなかった。
午前中は「剱岳 撮影の記」を観てきた。木村監督やスタッフの情熱が伝わってきて、自分もジムやクライミングに頑張るぞ、という思いを強くした。
ロストアローのカタログに松本のお医者さんが出ているというのでさっそく入手。かなりのアップ写真。これで顔が出ていたら○○○だったのに…。映画でも、カタログでも、ちょっとメジャーなところに知人や友人がでてくるのはなんだか嬉しい気持ちになる。
雪男夫妻と九頭龍マラソン参戦。今年で3回目。思えば雪男さんに一昨年のこのマラソンに誘われたのが、自分のフルマラソン事始めであった。
今年は春先から故障続きで、先月のハセツネもリタイヤしてしまったので、このレースは何としても完走することが目標。
終始ペースを押さえたにも関わらず35km以降は足が棒になったけど、何とか完走。靴ずれもなく、筋肉の変な違和感もなく走り終えることができたことがうれしかった。
レースにはゲッコー会員のO谷さんや、昔の仕事の取引先のKのさんも参加していて、良い表情をしておられた。
今年のレースはこれでおしまい。少し休んで、クライミングを中心に、来年の富士山へ向けてトレーニングを始動しよう。故障にはくれぐれも気をつけて。
水曜が大人の日なら、金曜は子供の日。今日も夕方のゲッコーは10人の子供に占拠された。
5歳~12歳までの個性溢れる男の子、女の子。今のところ何を教えるでもなく、ただトップロープで遊ばせているだけだが、あえて何も教えていないという面もある。
ただ本能のおもむくままに登る子供たちに教えられることの方が多い。
彼らなりに登っている間いろいろな心の葛藤はあろうが、一心に高みをめざす姿を見ていると、そのシンプルさこそがクライミングの原点であることを思い出すのだ。
クライミングにしろ、ランニングにしろ、生活にしろ考え悩んで疲れてしまう大人の毎日。ここは子供を見習って、心を自由に解き放ち、登り、走り、暮らしてみよう。
あさっての九頭竜マラソンもそんなメンタリティーで完走したい。
鳳来湖の女郎岩に行ってきた。メンバー雪男氏、Oだくん。小滝橋の駐車場で雪男さんの知り合いの愛知のメンバー4人と合流。
鳳来湖近くへ行けばいやでも目にする大岩壁だから、昔から存在は知ってはいたけれど、今になって登りに行こうとは思ってもいなかった。
岩場基部までのアプローチがちょっと大変。湖面沿いの水平道を1時間半、踏み跡もしっかりとしたものではない。しかし、静寂の中、大凹角ルートから見下ろす宇連ダムや烏帽子岩が最高だった。クラックやマルチの技術をもっとしっかりとしたいという気持ちを強くして帰ってきた。
ゲッコーのホームページが大分、形になってきました。
少しずつ手直しして、より良いものにしていきます。
しかし今までの記事は復旧できず。コツコツ勉強して解決したい。
2007年12月252.7km
2008年 1月295.1km
2月209.7km
3月332.495km
4月302.3km
5月252.395km
6月199.9km
7月203.1km
8月203.5km
9月320.8km
10月240.56km
11月204.895km
12月239km
2008年トータル 3003.745km
2009年
1月205.3km
2月144.7km
3月121.495km
4月131.15km
5月180.6km
6月156.0km
7月75.1km
8月75.3km
9月48.6km
10月87.29km
11月105.795km
12月201.25km
2009年トータル 1532.58km
2010年
1月284.6km
2月265.7km
3月152.595km
4月192.2km
5月 36.6km
6月 37.6km
7月 30.9km
8月 27.0km
9月 14.4km
10月 0.0km
11月 0.0km
12月 0.0km
2010年トータル 1041.595km
2011年
1月 0.0km
2月 0.0km
3月 0.0km
4月 14.4km
5月 19.2km
6月 16.8km
7月 103.4km
8月 69.4km
9月 59.4km
10月 71.195km
11月 162.5km
12月 82.9km
2011年トータル 543.8km
2012年
1月 82.2km
2月 2.1km
3月 60.295km
4月 50.6km
5月 62.4km
6月 51.6km
7月 106.9km
8月 120.1km
9月 69.4km
10月 137.495km
11月 203.8km
12月 211.0km
2012年トータル 1157.89km
2013年
1月 46.2 km
2月 0.0 km
3月 103.0 km
4月 156.2 km
5月 173.8 km
6月 138.45km
7月 134.9km
8月 131.8km
9月 127.5km
10月 134.3km
11月 152.25km
12月 153.8km
2013年トータル 1452.2km
2014年
1月 165.3km
2月 173.5 km
3月 175.095 km
4月 192.0 km
5月 160.1 km
6月 166.55km
7月 166.1km
8月 72.0km
9月 66.5km
10月 136.295km
11月 176.9km
12月 227.12km
2014年トータル 1877.46km
2015年
1月 160.76km
2月 km
3月 km
4月 km
5月 km
6月 km
7月 km
8月 km
9月 km
10月 km
11月 km
12月 km
2015年トータル km