■8月16日(水)14:30~
▲10.0㎏ 左2.28s、1.91s
右3.96s、2.03s
少しボルダーやったから?湿度?不調、停滞
でも、継続あるのみ!!
CR24㎜片手ぶら下がり Day15
■8月14日(月)10:45ごろ~11:00ごろ
▲9.035㎏ 左2.78s、3.45s、2.37s、Avr2.87s
右3.20s、2.34s、3.06s、Avr2.87Ss
ここ3セッション停滞、555g負荷軽減してやってみる。めげずに続けること。
半日ほどレスト不足か?次回16日(水)16:00~
CR24㎜片手ぶら下がり Day14
■8月12日(土)14:09~
▲8.75㎏ 左2.20s、2.58s、2.03s、2.68s avr2.375s(+0.3025s)
右2.45s、2.91s、2.57s、3.66s avr2.8975s(+0.395s)
平均で左約0.3s、右約0.4s伸びた。この微かな伸びを積み重ねて行こう。
CR24㎜片手ぶら下がり Day13
■8月10日(木)18:27~
▲8.75㎏ 左1.15s、2.86s、1.70s、2.57s
右2.27s、2.90s、2.54s、2.30s
CR24㎜片手ぶら下がり Day12
■8月8日(火)18:49~
10㎏ 左6.32s、4.82s、4.56s
右8.73s、5.10s、7.27s
左、右とやった後インターバル3分
左は肘軽く曲げるロックオフ力強いが、肘伸びるとすぐ落ちる。
右はロックオフ弱いが肘伸びてから、少し粘れる。
■年齢と経済的余裕のなさを起因とする無気力、精神の萎縮。これを解消したい。
■このトレーニングの達成イコールクライミングの上達ではないが、情報の海で溺れず、
単純なトレーニングをきちんとやることを思い出す。
■フェードアウトを防ぐため、本ブログに投稿したり、20歳の若者をパートナーにして行う。
俺、55歳!
CR24㎜片手ぶら下がり Day8~Day11
■Day8 7月30日(日)14:23~
12.5㎏ 左4.48s 右4.85s
11.25㎏ 左1.25s、1.05s 右1.80s
12.5㎏ 左4.91s 右6.01s
12.5㎏ 左4.28s、右6.98s
■Day9 8月1日(火)19:10~
11.25㎏ 左5.35s、4.85s、7.13s 右2.97s、6.73s、10.73s
■Day10 8月3日(木)18:11~
10㎏ 左2.43s、4.03s、2.57s 右3.57s、4.40s、2.74s
■Day11 8月5日(土)13:47~
10㎏ 左4.28s、4.93s、4.78s 右3.68s、6.54s、3.54s
CR24㎜片手ぶら下がり Day4~Day7
■Day4 7月21日(金)18:13~
15㎏ 左6s位、7s位 右9s位、5s位
■Day5 7月23日(日)14:50~
13.75㎏ 左6s、4s、8s 右3s、4.5s、8s
■Day6 7月25日(火)15:37~
左2.71s、4.01s、2.80s、7.80s 右3.80s、5.48s、3.65s、7.85s
これまで腕を完全に伸ばしてやっていたが、少し曲げてやってみた。その方が力入る。
しかし、その肘角度でロックオフする筋力が必要。今それが充分とは言えない。
■Day7 7月27日(木)16:44~
いきなり力入れたら左上腕の筋伸ばした。一旦やめる。
18:20~ 13.75㎏ 左7s位 右8s、8s、8s
キャンパスラング(CR)24㎜片手ぶら下がり Day1~Day3
■目標 キャンパスラング(幅24㎜)に片手で8秒ぶら下がる
■手法 片手で5~8秒ぶら下がれるように、滑車を介して重りで自重を軽減。
3セットできたら重りを1㎏程減らす。
大体1日おきにやる。
■Day1 7月15日(土)16:00~16:10
重り15㎏ 左右各8秒ずつ3セット、重り17.5㎏で左右8秒ずつ2セット
■Day2 7月17日(月)16:45~
15㎏ 左6s、3s
右8s、6.5s
17.5㎏ 左4.18s 右8.65s
20.0㎏ 左8.16s、7.35s 右6.13s
■Day3 7月18日(火)16:40~
15㎏ 右8.97s、左6.45
17.5㎏ 左11.73s