ゲッコー通信

2018年9月20日(木)

消費のクライミングと反芻のクライミング

自分の考えが小さく固まってしまい、老化の一途を辿っていることを物語るような話であるが、最近同じ課題やルートを何回でも登って味わいたいという気持ちが強い。若い時はジムでも岩場でも次から次へといろんな課題を落としていく消費欲にあふれているけど、今はこれまでに登ったルートでも、これから登る課題でも、同じものを何回でも登りたいと思ってしまう。反復に耐えうるルートとの出会いを欲している。小川山や雑穀谷には長年の親しみと重なってそのようなルートがいくつかある。秋晴れの雑穀へ行きたくなってきた。でも未知の岩場とか海外のクライミングに思いをはせる気持ちはまだまだ失いたくはない。(写真は5年前位のものです)

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