ゲッコー通信

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2018年10月11日(木)

ジュニアのボルダリング、シニアのボルダリング

ゲッコーには様々な年代の人が訪れる。20~30代男性がメインだが、小学生や50代60代の女性も登りに来る。はた目から見ると筋力が発達した若い男性が一番登れるだろうと思われるだろうが、子供や年配者の登りに感心させられることもしばしばだ。最近熱心に通っている小学女子の壁にとどまる適応力には目を見張るものがある。例えばスラブを登っている時。年配者の体が膝や足首などの関節が加齢によって硬化してしまったピノキオのようなイメージだとすれば、小学生はカエルか何かの軟体生物のごとくである。力などほとんど使わずグニャッといった感じで細かいスタンスに乗り込んでしまう。確かにその能力にはかなわない。でもそうかといって年配者が全くだめかというとそうでもない。無理をしないで様々な工夫を根気強く繰り返して、そうやって目標の課題を地道に確実に落としている。こどもみたいにすぐ投げ出したりしない。そう、ボルダリングは人それぞれ、自分のやり方で取り組めばいいのだ。ゲッコーの良さは年代を超えて刺激を与えあう場であるということだ。そこを大切に考えたいと思う。

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